サーバー間の同期でも、セットアップのプロセスの大半はサーバ - クライアント間の同期と同じです。
知っておくべき相違点
Spokeの構成で、「空のクローンファイル、あるいは主要ファイルの完全なコピーと同期」か「他のサーバのファイルと同期」を選択します。
- 「空のクローンファイル、あるいはHubのメインファイルと同期」を選択すると、実際にはセットアップのプロセス中にファイルを別のサーバへ送信しません。
- セットアップのプロセスの完了後、MirrorSyncのダウンロード機能を使ってHubサーバからコピーまたはクローンが保存され、Spokeサーバにアップロードされます。
- 「他のサーバのファイルと同期」を選択すると、構成中にファイルをSpokeのサーバにアップロードして使用する必要があります。
原文:How do I set up server-to-server syncing? http://docs.360works.com/index.php/MirrorSync_advanced_topics#How_do_I_set_up_server-to-server_syncing.3F
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