テーマがどのように機能するか、DayBackのフォント、色、背景などをCSSで変更するにはどうするかの概要を分かりやすく動画で紹介します:
Editing Themes in the new FileMaker Calendar, DayBack
SeedCode
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Editing Themes in the new FileMaker Calendar, DayBack
<div class="player-unavailable"><h1 class="message">エラーが発生しました。</h1><div class="submessage"><a href="http://www.youtube.com/watch?v=M57jVakiDt4" target="_blank">www.youtube.com</a> での動画の視聴をお試しください。また、お使いのブラウザで JavaScript が無効になっている場合は有効にしてください。</div></div>
https://www.youtube.com/watch?v=M57jVakiDt4
他社製のエディタを使う
DayBackのCSSファイルやローカライズのファイルの変更が多い場合は、専用のコードエディタを使うほうが便利だとおそらく感じるでしょう。DayBackから編集するテキストをコピーし、自分の使いやすいエディタにペーストします。そして変更し、コピー&ペーストして戻します。
私たちが気に入っているエディタには「Coda」(Mac版)があります。これにはインラインのカラーピッカーがあり、いつも役に立っています。
また「Sublime Text」(全プラットフォーム対応)には、優れたコード補完機能と、ほんとうに便利な「複数カーソル」機能があります(ここから「次へスキップ」についての記事を読むことができます。英語の情報です)。
スマート引用に関する重要な注意事項
スマートクォート( "")はCSS構文と互換性がないため、値が無効になります。 FileMakerでCSSテーマを編集するときは、必ずスマートクォートを無効にしてください([ファイルオプション] - > [テキスト] - > [スマートクォートを使用])。 こうするlことでクォートの始値と終値は、同一に見えるはずです( "")。
原文:EditingThemes|https://www.seedcode.com/pmwiki/index.php?n=DayBackForFileMaker.EditingThemes
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