1. 「DayBack.fmp12 」→自分のファイルへの外部参照を設定
- 「DayBack.fmp12 」ファイルを開き、「ファイル」メニューの「管理」から「データベース」を選択し、「データベースの管理」ダイアログの「リレーションシップ」タブを選択します。
- 「SampleEvents」テーブルオカレンスをダブルクリックします。「データソース」の横のポップアップメニューをクリックし、リストから「FileMakerデータソースの追加」を選択し、自分のファイルを選択します。
- 自分のファイルのテーブルから、カレンダーに表示したいレコードのあるテーブルを選択します。TO名が置き換わりますが、「SampleEvents」に戻します(この名前は後で変更できます)。
- 「OK」をクリックして保存します。
これで、カレンダーに表示するイベントのソーステーブルが自分のファイルのイベントのテーブルに変更されました。
注意事項
- 「SampleEvents」テーブルはまだ削除しないでください。次のステップで必要になります。
- この時点でカレンダーを表示しようとしてもエラーが発生します。これは正常な動作です。ステップ4が終わるまではエラーとなります。
このドキュメントの最新バージョン(英語)
DayBack Documentation and Integration Instructions|Quick Integration: Linking the Calendar
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