ダウンロードはこちらから: DayBack Update 19.3 Windows.zip
2. アップデータファイルから2つの新しいスクリプトをコピー&ペーストする
アップデータファイルから以下の2つのスクリプトをコピーして、あなたのDayBackファイルに貼り付けてください。貼り付けた後は、参照するスクリプトやレイアウトの名前を変更しない限り修正する必要はありませんが、念のため、貼り付けた後に、これらのスクリプトで、参照先が欠けている箇所がないかどうかを確認します。
コピー&ペーストするスクリプト:
3. あなたのDayBack のスクリプトを更新する
以下の3つのスクリプトを変更します
- Load Calendar Layout
- Refresh Calendar Event (Data ; {EventID ; RenderID ; QueryID ; Operation ; ForceRefresh} )
- Refresh Calendar
アップデータファイルのスクリプトワークスペースでこれら3つのスクリプトを開き、スクリプトの内容をすべてコピーして、あなたのDayBackファイルの同じスクリプトの内容を置き換えます。(スクリプト自体を削除してコピー&ペーストするとDayBack内のスクリプト参照が壊れるため、内容のみ置き換えてください)
もしこれらのスクリプトの内容をカスタマイズして使用している場合は、以下の手順に沿って必要な箇所のみコピー&ペーストすることもできます。
。
3.1)Load Calendar Layout
3.2) Refresh Calendar Event (Data ; {EventID ; RenderID ; QueryID ; Operation ; ForceRefresh} )
これで完了です。これで、「Upon Opening」スクリプトを実行するか、ファイルを閉じて再度開くことで、FMPのURLアクセスを許可し、DayBackを起動することができます。
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